塩と酒をまいて清めてから剪定する。

 前回の更新からずいぶん経ってしまいました。

我々が愛知から群馬に通っていない間に、はるちゃんの両親が庭木の剪定などをしてくれました。

屋根の上に生えていた木を切ってくれました。

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after→

それから、門の横の梅の木も剪定してくれました。

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after→

剪定した枝や刈り取った草などは、太さや材質にあわせて別々に置いてくれるというファインプレー。

さすがだ。自分だったらこんなことまで気を配れない自信があります。

小さな池だった場所もわかってきました。写真には載っていませんが横のアジサイも小さく刈られていて、引っこ抜きやすくなった感じがします。

ここら辺の庭も整理して、南側はブルーベリーの大苗とか植えようかとかいう話も出ました。

庭の問題はまだあります。

南側には川が流れているのですが、その手前が、崖になっているのか樹が生えているのか、

笹などが生えていてどこまでが我々の土地なのか判断に苦しみます。

ここがその写真です。

左の下方に川が流れています。

踏み外したら落っこちてしまいそうなため、手付かずです。

三軒隣の方は、下に降りられるように道を作ってあるらしいです。

それがこちら。

この道を作った方は市の方から頼まれてやったということでした。

そしてこの方もブルーベリーを植えているそうです(笑)

勿論、大量生産などではなく、自分たちのデザート用に。

次回、この道を借りて降りてみて下から家を見たらどのような感じになっているのか見てみようかと思います。

忘れて違うことをして終わっていたらすみません。

まだ家の中のことが全然手つかずのままなので。

余談になりますが、仕事探しのために車の助手席ではるちゃんがスマホをいじっていたら、車酔いをして、ひなちさんの実家で嘔吐しました(笑)

もともと車酔いしやすいのを忘れていたのは、はるちゃんの誤算です。

では、また次回の記事にてお会いしましょう。