手前の大きい葉の木はポポーです。品種はサンフラワー。
その奥がびっくりグミ。その後ろの3つはフェイジョアです。
手前の2つはビワ。
挿し木はもっとたくさんあったけれど、5分の1くらいにまで少なくなってしまいました。
発根したものは株分けしました。
その他この状態。
誰だ、挿し木はピートモスだけでいい、と言ったのは。
それを信じて今回植えたのに、どんどん枯れていってしまいました。
これじゃあ前回とほとんど変わらないではないか。
もうピートモスは信じない。やはり挿し木はココピートと鹿沼土との合わせが今の我々の環境に合っているのではないだろうか。
また情報収集しつつ、今回の結果を踏まえて何がいけなかったのか、何がよかったのかを明確にしていく必要があると感じました。
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